マイホームを「長生き」させるために
木造住宅の2大劣化原因は「腐れ」と「シロアリ」です。
この2つが大きな地震がおこった時に住宅の倒壊を招く最大の要因なのです。
日本ではこれまでこの対策に農薬系の薬剤を使ってきました。
しかし効果が持続しない(3~5年程度)という欠点があり、健康にも害を及ぼす危険性が高いのです。
近年の地球温暖化によりこれまでは南の地方にしかいなかったシロアリも北上を続け、気が付いたら手のつけようのない状態になることも。
築5年は一つの目安です。これからも安心して住み続けるためにも、安全で健康に害もなく、効果が低下しないホウ酸による防腐防蟻処理をおすすめします。
シロアリの駆除・予防のことならお任せ下さい。
ご相談はJBTA認定の1級ホウ酸施工士が承ります。